Dogecoin現物大量保有の理由

Btcは最高値更新も時間の問題か

 

ビットコインは前回バブル時の最高値69000ドルの上で推移

現在は高値圏での三角持ち合いを上抜け、レジサポ転換できるかという

位置。

 

3月14日に73000ドルの最高値を付けたあと、3月15日から後半にかけては下落フェーズに。

 

その時に機能したWトップのネックラインが強く意識されていて、

3月15日以降、一度も緑ラインを超えて日足確定できていない

 

一方、この緑の抵抗ラインにつけてから3度ともに下落しているが、

下落幅が縮小してきて、緑ラインに張り付くような動きになってきている

 

寄りつき逆行引け順行のセオリーが、小さい足から大きな足

常に意識されていることに気づく、

 

15日以降、もしくはそれより前に、

月後半にかけてこの緑ラインを超え73000ドルに再チャレンジするのは時間の問題。

 

最高値更新、8万ドルを超えていく展開も十分あり得ると考えている。

 

 

 

 

Dogeコイン月足チャート

さてBTCが今年から来年にかけてバブルになっていくことを前提で

考えるとではあるが

 

Dogeコインは非常に期待値が高いチャートを描いている

 

ドージの急騰

には規則性があり、

前回バブルの最高値から続く一本化された下落トレンドラインを抜けた後、

月足でアダムイブのような巨大なWボトムを形成後

 

数本の月足で大陽線を連続させ、前回最高値を大きく超える

 

これを前回二回の仮想通貨バブルにおいて繰り返している

 

 

横軸の時間で考えても、前回の調整機関1000日とほ同じ期間

調整している。

 

週足を見ても、

三回とも一目雲をぬけたあとに急騰するという規則性がある。

 

 

現在の位置はWボトムを抜けたばかりのいったんの持ち合い期間であり

BTCが今後本格的にバブルに突入するのならば、

最高値越えここから3倍以上の急騰を次の数本の月足で

作ってくる可能性がある

 

 

0.8ドルにおいて仕込んだので、

すでに二倍以上の値幅はとれているので、

部分利確し、

このまま長期ホールドしていく。

 

以上。

 

 

今後も期待値の高い銘柄を

チャートを中心にファンダもとことん調べつくし、

納得の銘柄に仕込んでいく。

 

 

個人的に、今から数年の仮想通貨市場は

信用を使う必要はないと考えている。

 

なぜなら、現物だけで十分すぎるほどに儲かるから。

 

 

取引所に入っている資金は現物9割、信用短期トレード1割ほどに資金を割り当て、

なおかつ、市場が急落した時に買える現金をつねに全資産の3割ほど確保しておく。

 

 

 

まずは何をおいても、ここから2~3か月のBTC、Doge、

そのほかの動き短期的な動きにほんろうされることなく

どっしり、しっかりと観察していく。

 

メモ2024/03/25

今気になるジャンル

これから来そうジャンル

 

★RWA

Real World Assets(RWA)とは、現実世界に物理的に存在する資産をブロックチェーン上にトークン化することで、仮想通貨(暗号資産)として表現したもの

RWAには、不動産をはじめ、貴金属や芸術品といった有形資産のほか、株式、債券などの無形資産も含まれる。

RWAは、伝統的な資産価値に裏付けられた信頼性の高い収益源となる可能性があるの記事の要点

  • RWAは分散型金融(DeFi)と伝統的な金融システムの間の架け橋となる
  • RWAは分割や分散が困難だった資産を容易に分割・分散できる
  • RWAは新たな投資家層に投資機会を提供することができる

代表的銘柄 ONDO

セントリフュージなど

 

★AI

多数

★depin 

filecoin, renderなど

 

そのほかで気になる銘柄

Sand(底打ち転換傾向、長期保有用)

Comp(あげるとしてもじわじわじかんかかりそうか)

 

RWAに関しては今年一番熱いのではないか?

 

AIは今年というよりも、今後数十年にわたって人類を変えていく技術であることは疑いがない。ただ、すでにほとんどすべての主要銘柄はすでに暴騰しており、

仕込むには遅い。リサーチしつつ仕込み時を待つ。

 

また、AIとブロックチェーンの関係性についてもっと調べる。(疑念がある)

生き残っていき、パイを長期的に取っていくしっかりしたプロジェクトを見極める必要あり。

 

Fileはチャート的にも今がとても熱い買い場だと思う。

ローリスクで短期間で二倍以上を狙える銘柄。長期的にもいい。

 

今後各銘柄、ジャンルについてより掘り下げて、

詳しいメモを書く。